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朝食抜きで脳出血リスク36%増!

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朝食を食べるか食べないか、成人の方を対象とした

調査が行われ、朝食を毎日食べる人に比べて週に0~2回程度しか

食べない人について脳卒中発症の起こり方を比べてみました。

 

脳卒中の中でも血管が破れる脳出血という病気がありますが、

朝食を食べない人が食べる人に比べて約36%、4割近く

リスクが高いということがわかりました。

これは2010年までの約13年間、45歳から74歳の男女

約8万3千人を調査した結果です。

 

その理由の1つと考えられるのがコルチゾールというホルモン。

コルチゾールは朝起きるときに分泌され、血糖値と血圧を上げようとします。

ところが、朝食をとらないと血圧が高くなりすぎることが、、、

炭水化物などの朝食をとれば血糖値が上がり脳はそれを察知。

コルチゾールの分泌を抑え血圧が上がりすぎないようにするのです。

 

血圧が急に上がらないということは脳出血のリスクを抑えます。

朝方に血圧が上がりやすいタイプの人は上がりにくい人に比べて

脳出血が起こりやすいことが日本の研究でも証明されています。

 

オーストラリアではこんな実験も

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21歳から80歳までの男女31人を調査。

朝起きて水だけを飲んだ人の血圧を計測したところ最高血圧は125。

最低血圧は70前後を推移しました。

 

一方、水だけでなくパンを食べた人は、

一時血圧が上がったもののその後は低い値を推移。

血糖値を上げたことで血圧が下がったと考えられます。

 

朝起きて2~3時間で血圧の上がりがピークになります。

起きてすぐに食べるというのは人によっては難しいですが、

30分ぐらいの間に朝食を食べるのが重要です。

 

若いうちから朝食を食べない習慣がつき、年を取っても

それが続くことで脳出血のリスクが高まる可能性があります。

 

毎日朝食はとりますか?

 

この質問に、食欲はなくてもなるべく朝食をとる

という人が特に女性に多いという結果に。

ですがその中にもコーヒーや野菜ジュースなど

水分しかとらないという人も多数いました。

 

体と脳を目覚めさせるのには炭水化物が必要です。

朝食をとることで1日の生活習慣を整えることができるので、

朝食を抜いている人、水分しかとっていない人は

少しでもいいので炭水化物をとるよう心掛けてみてください(^^)

 

今日も1日元気に頑張りましょう🎵